駅徒歩1分の資産性|公式/リコット新安城駅前|新安城駅徒歩1分圏、6年ぶり新築分譲マンション

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資産性

「駅近に住む」ことの
大いなる価値。

働き方、暮らし方が大きく変化し続ける昨今、
駅近に代表される生活利便性の高いロケーションは、暮らしを豊かにする軸であり、
将来を支える財産でもあります。

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「駅近」という資産性

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  • 駅徒歩分数7分未満は値上がりも!
    16分以上になると苦戦気味。

    購入したマンションを中古として売却するとき、いったいどのくらいの価値になるのか。指標のひとつとなるのが「駅徒歩分数」です。下図のとおり、徒歩7分未満であれば、購入時より高値で売却が実現。駅までの所要時間は、マンション情報サイトなどで候補を絞り込む際の代表的な設定条件であり、一般に、徒歩10分以内をベースに徒歩5分以内が理想的、とされています。

    騰落率とは?

    新築分譲時の価格を基準に、同一物件の中古流通価格が何%変わったのかを示す。値が大きいほど資産価値を高く維持できていることを意味する。

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■ 駅徒歩分数で変わる騰落率

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※フジケン調べ

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「リコット新安城駅前」は、
駅徒歩1分×17年以降6年ぶり最高層15階
だから資産価値が高い。

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「共働き世帯にやさしい」
という資産性

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  • 住環境にこだわって
    生活満足度を高める。

    下図のとおり、平成9年以降、共働き世帯数は、男性雇用者と無業の妻からなる世帯数を上回って、近年さらに増加中。そうした中、通勤や日常生活の利便性、都心へのアクセスのよさ、治安やセキュリティなど、住環境全体への高い満足度が望まれるようになっています。

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■ 共働き等世帯数の推移

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※出典:内閣府男女共同参画局HP I-3-4図 共働き等世帯数の推移

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「リコット新安城駅前」は、
共働き世帯が暮らしやすい
環境が整っている。